新築したら工務店に逃げられた話。

TVの中の話だと思っていたこと体験してしまいました。

土地との出会い

ある日…

いつものように空き時間にネットで土地探しをしていたら

 

えっ…

この広さでこの価格…

 

場所は?!

(地図を確認)

 

おぉー!

 

交通は?!

(バス路線図を確認)

 

うぉおーーー!

 

すぐ主人に詳細をメール。

主人も仕事あがりに現場へ直行。

暗闇の中、周辺を確認。

 

めっちゃいーかも!

 

帰宅した主人の興奮した表情とテンポよく出てくる言葉。

家族向きの住宅街といったムードで、特にマイナスな点はないと。

 

取り急ぎ、工務店へも一報をいれました。

後日、昼間にも確認しに行ったと思います。

 

地図でも確認できていましたが、幼稚園、小学校、中学校。

スーパー、ドラッグストア、内科医、歯医者。

バスの本数は少なかったが、地下鉄駅、街中方面、大型ショッピングモールと免許のない私にとって好都合な路線。

 

なにより町内の環境も、古い家と新しい家が半々と言った感じで、すごく理想的だったのです。

 

あー。。

やっと理想的な土地に出会えたんだ。

 

こんな書き方をすると落ちがありそうですが、土地について本当に不満はなく、というより満足しています。

 

今、こうして思い返すと、いい土地に出会えたのは早い方だったのかもなとも思います。

Casa BRUTUS特別編集 美しい住まいの教科書